こんにちは
ワタシ開花カウンセラー
リーラ ミキ です。
絶賛ゲシュタルト三昧の日々を送っておりますw
「ももちゃんに会ってみたい」という気持ち、「これは気になる。これは知ってみたい」という感覚に従って行動を起こし、出逢えたゲシュタルト療法。
今の時点で、トータル130時間、ゲシュタルトにふれ、学び、体験し、たくさんの気づきに出逢ってきました。
正直、ゲシュタルトにここまではまるとは思ってもみませんでしたがw、
ただただ、ももちゃんの放つエネルギー、自然である魅力に、可能な限りふれていたいという気持ちと、
ももちゃんという人間の経験値を体感し、そのチカラを自分の中で循環させたいという思いが私を駆り立てています。
そして、ゲシュタルトを通して知り合えた方たちとの出逢いの影響も大きい。
出逢いが、人生を加速させます。
今またあらためてそれを体感しています。
ゲシュタルトセミナー事務局のお手伝いをすることになったり
毎週水曜の夜、仲間たちとゲシュタルトセラピー実践会をすることになったり
新しいことが舞い込み、新しいエネルギーが回り始め、新しい世界を今ドキドキ生きています。
そんな今があるのは、
「出逢い」を掴んだから。
私の内側から湧いてきた、
「会ってみたい」
「なんか気になる」
「知りたい」
それらを丁寧にひろい、
そのために行動を起こしたから
そのために動くことを選択したから
充実感、幸福感を感じられている今がある。
出逢いが、
今のあなたに必要なコトを運んできてくれます。
だから、
新たな出逢いを掴むことで、人生が加速するんですね。
ゲシュタルトの流れのままに進んでいたら、
「フェルデンクライス」にたどり着きました。
カタカナに苦手意識がある私w
その名前は早くに知っていたけれど、なんか難しそう~ってふれないでいました。
だけどここにきて、私の内側が反応したの。
「難しそうだけど、知りたい!」と。
知る必要がある、っていう感覚もどこかにあってね。
ゲシュタルトを知り、学び、体験を積み重ねるほどに、
本当に、身体はすべてを記憶しているし、いろんな感覚、感情を抱えているし、日々いろんな声を発しているということを思い知りました。
純粋に、もっとちゃんと身体のことを知りたい、身体の微細な声を聴いていくことで、もっと自分のことを知りたい、と思うようになりました。
私が「ふれる、ふれられる」ことで癒され、楽になっていったことについて、もっと理論的にも理解したいと思いました。
そして、私とご縁ある方に、この学びの経験、体験からの気づきの体感エネルギーを循環することで、必要な貢献ができたらいいなぁという思いも湧いてきて、2日間×5か月の学びを決めました。
こんなことを学んでいきます^^
(申し込みページより引用)
↓
フェルデンクライスは、赤ちゃんの発達過程、人類の進化、人間神経構造、日常の動作などの「身体の動き」を通じて、環境との関係を学び、「気づき」を高めるメソッドです。
体調不良や感情の不安定、トラウマなどは、脳が興奮している状態が続いていることが起きているととらえ、「脳の環境を整え」「脳の興奮を休める」アプローチをしていきます。
呼吸を整え、身体を意識し、筋肉の興奮を落ち着かせ、これらを統合するためのマイクロムーブメント(繊細な動き)を体験していき、固定化された動きから、その人にとって自由で楽な動きに気づき、学習していきます。
ソマティック・ゲシュタルトでは、心の問題に直接触れず、身体の動きを通して緊張をほぐし、心にも働きかけていきます。百武氏によるゲシュタルトアプローチワークの中から身体へのアプローチを学んでいきます。
また小野寺氏による、骨格、筋肉の構造を学び、身体への微細なアプローチへの気づきを深めます。
先日、初回2日間が無事に終了。
身体での体験が必須なのでヨガマット持参^^
ゆらゆら揺れることの心地よさにめいっぱい浸り、危うく眠りそうになりましたw(いびきをかいて寝てしまう人続出w)
自分の揺らぎの中でいられている時、安心してリラックスできるんだなぁ~って気づきました。
自分の感覚のままに動くこと
自分に集中し、自分の感覚のままに在ること
それが、究極の癒しになるということ
体感で腑に落ちました。
「やわらかく動くこと」を知ると、人間関係も、身体も、楽になる。
人は、「動き」を通して、気づきを得る。
身体が整うと、自然と、気づいていく。
身体は、リラックスすると、勝手にゆるんでいく。
身体にはプロセスがある。頑張らずに準備はできていく。
6月は「ソマティック・ゲシュタルト~赤ちゃんの動き①首・唇・背骨の動き~」
赤ちゃんになって、唇にふれていき、指しゃぶりをし、口の中、舌の動きを感じていたら、
とっても癒されて、満たされて、心身がみるみる安心感で包まれていくのを感じました。
あ~こうやって、様々な身体マップが創られていくんだなぁ~って、赤ちゃんだった私に想いを馳せながら、不思議な感覚になりました。
赤ちゃんって、すごい。神秘的。
この先、もっと、赤ちゃんに近づくぞ(≧▽≦)
そして、
ももちゃんに骨盤をふれてもらったら、ふ~っと力がぬけて、身体が即ゆるんだ!
これには体感でびっくりした!
マジで神業✨って思った。
ももちゃんが仙人にみえたw
その体感がずっとホワホワと残ってて、
次の日、2日目のチェックインで
「ももちゃんみたいになりたい」
って思わず言ってしまった私。
そしたら、ももちゃんが、速攻で
「なれるよ」って笑顔で返してくれた!
もう~ほんと嬉しくて、その言葉を胸骨に刻みました(*’ω’*)✨
「この人みたいになりたい」って心底思ったのは、ホント久しぶり。
この想いは大事に育てていきたい。
だから私、「ももちゃんみたいになる!」って決めたよ✨
この日は、マヤ暦での私の誕生日(ツォルキンバースデー)で、
ツォルキンバースデーの日に起こることは、私の使命に繋がることらしい。
だからあらためて、ゲシュタルトは私の人生において大事なことなんだって思ったし、この日に決めたことは叶うって信じてる✨
私は、
優しくふれることで、癒したい。
そっとふれることで、ゆるめてあげてたい。
ふれることで、ひらいてあげることのできる
私になりたい。
そんな私に、私はなります✨
そう心に決めた日のランチはこんな素敵なところで、祝福されてる~✨って思ったよ。
フェルデンクライスをとりいれたゲシュタルトアプローチワークは、見ているだけで、何かが癒され、ゆるんでいくのを感じました。
ただただ優しい空間に包まれ、そこにいるだけで、何かがゆるされ解放されていく感覚。
「ふれる、ふれられる」
そこから生まれるエネルギーは、周りのエネルギーをも変えてしまう、癒してしまうほどのものなのだということを体感で知りました。
そして、私は、この循環を起こしたいんだって気づきました。
「ふれるだけで、何かがゆるみ、ひらき、癒され、必要なことが起こる」
それをこの目で見て、体感で知れたことが、有難かったし、
やっぱりそうなんだなぁって私の中にあった真実が確信へと繋がったことが嬉しかった。
ふれるだけで、
自分軸をとり戻せ、怖さは和らぎ、甘える感覚を知り、自分をゆるせる、、
それらは、頭の理解ではなく、肌感覚、体感覚、腹落ちレベルで起こるから、自然なんだよね。
ふれることの可能性って、計り知れないです。
やっぱり、身体は知っている。わかっている。
心と身体は切り離せない。それは、常に繋がっている。
身体にアプローチしたなら、
現実は変わらなくても、自分の感覚が変わるから
みえる景色、今ここの世界が、今までとは違ってみえる。
私も、「ふれる、ふれられる」ことを通して、
根幹部分が、ゆるみ、ひらき、癒され、生きることが楽になっていったひとり。
そのきっかけとなった一番最初の出来事、感覚に、この日アクセスでき、過去の私と繋がることができたことも、嬉しかったし、有難かった。
過去の私を愛おしく感じながら、
過去の私のその時の感覚を、私は忘れてはいけないんだなぁって思いました。
「ふれる、ふれられる」は私にとってとても大事なこと。
その原点である感覚と共に、
ふれる、ふれられることのエネルギー
言葉にならない感覚、体感をつなぎ、循環していきたい。
私にとって今この時期は、そこに到達するまでの準備期間だと思ってる。
ひとつひとつの体験を丁寧に積み重ね、精進していきたいと思う。
2日目、ももちゃんとオレンジシンクロでテンションあがった😍✨
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