こんにちは
ワタシ開花カウンセラー
リーラ ミキ です。
なんて言っていいのかわからない
言葉では伝えきれない想い、感情
カタチとして表現しきれないエネルギー
なんともいえない感覚、というものが
私たちには 起こる。
それは、私たちが、本来、動物であり、自然と同じく、生き物だから。
だからこそ「ワタシ」をひらいていくことが、必須となる。
なぜなら、人間である以上、ホントウの循環は起こらないから。
「ワタシ」とは、私という人間の真ん中にある私固有のエネルギー✨
人間で在る時、そこにはどうしてもエゴが入る。
それはやっぱり、どこまでいっても私たちは人間だから、エゴをゼロにはできないけれど(エゴは悪者ではないから、そもそもゼロにする必要もない^^)
出来得る限り、
私は、ワタシで在るために、
ワタシと繋がり、ワタシを感じ、ワタシをゆるし、ワタシをひらいていく。
そんな今を、ひとときを、瞬間を、
丁寧に積み重ね、ひとつひとつを楽しむことで
今、生きていることの歓び、しあわせ、感謝を、感じることができる。
誰の真ん中にも、
等しく、
ワタシというエネルギーがある。
私たち人間は分離しているけれど、そもそもはひとつ。
みんな繋がっていて、大元は、みんなでひとつのエネルギーだから。
あなたの真ん中にも、間違いなく、満ち溢れるエネルギーがある。
あなたという人間フィルターを通してこそ創造された、あなたオリジナルの愛でしかないエネルギーが、ある✨
それをひらいていくことをゆるし
それを表現していくことをゆるし
それと共に生きていくことを決めた時
ホントウのあなたに出逢え
あなたはにとって、
たったひとりの大事な人に
めぐり逢うことができるでしょう✨
私が以前、現状打破しようかどうしようか迷っていた時に出逢った『塔の上のラプンツェル』
観るほどに引き込まれ魅了され(ラプンツェルかわいいし♡)勇気ももらって、背中をめちゃ押されて、新たな一歩を踏み出すことを決めることができた映画。
そしてその後、たったひとりの大事な人に出逢えた(*’ω’*)
それこそ、
私の中にある、
なんて言っていいのかわからない
言葉では伝えきれない想い、感情
カタチとして表現しきれないエネルギー
なんともいえない感覚
それらが循環できるかも~✨って思ったので、私のふと湧いた言葉と共に、ラプンツェルの歌、シェアしますね♪
何かを感じてもらえたら嬉しいなぁ(*^-^*)♡
🌹たったひとりの大事な人にめぐり逢うための3つのプロセス🌹
①安心・安全から飛び出すと決める。
いつもと同じ毎日。いつもと同じヒトモノコト。
それって安心、安全だし、楽。
でも、ふと「こんなんでいいのかな」って思ったり、「私の人生こんなんもんだよね」って言葉が湧いた時は、もうその安心、安全な現実、現状に、実はもう退屈している時だったりする。
もう今の自分に、ホントウは飽き飽きしてる。
どこかで、今このコンフォートゾーンを打破したいって望む、望んでいるワタシがうごめいているのを、ホントウは、感じていて、わかっているんだよ。
あなたは、ホントウは、ちゃんとわかってる。
その感覚を、無視しないで。無かったことにしないで。見逃さないで。蓋しないで。スルーしないで。
ふと、思い浮かぶイメージ
それは、あなたの未来にあるから、浮かぶ。
「~したい」と湧き立つ想い
それは、あなたのホントウに繋がる鍵となる。
「こうありたい」と想い続けていること
それは、あなたの人生で叶うことだから、ある。
すべては、あなたが、あなたの意思で、今いる安心安全な場所から飛び出す、と決めること。
「その一歩を踏み出していいんだよ」
「いいよ」「大丈夫だよ」って、
ゆるしてあげること。
そこから、新たな世界はひらいていく。
②自律したひとりの人間として成熟する。
あなたが外の世界に出ていこうとする時、
大抵、良かれと思ってあなたを止める人、あなたのためにとアドバイス、助言をする人が現れる。
でもそれらのほとんどは、その人自身の安心のために言っていたり、自分を守るために言っていたりする。
あなたのためと言いながら、自分のため。
そんなカラクリに惑わされ振り回されないで。
あなたの内側、頭から、こんな声がすることもある。
「それは危険だよ」「やめておいた方がいいよ」「あぶないよ!」
自分を守るために、自分自身が言ってくれているのだろうけど、
その言葉は、ホントウに、あなたの言葉?あなたの声?
あなたを止めるのは、ホントウは、お母さんの声ではない?
あなたを留まらせるのは、ホントウは、お父さんの言葉ではない?
子どもは、お母さんが大好きで、お父さんが絶対だったりするから、親の言うことを聞いてしまいがち。
まさにそう育ってきたなら、そのクセ、習慣は根深く身についてしまっているもの。
だけどもう十分大人なんだから、そのクセ、習慣は自分でなんとでもできる。
手放すことも、ゆるめることも、そのままであることも。自分で選べる。
勘違いしないで。
あなたが信じるべきは、あなた自身。
親を、信じるのではない。
あなたが尊重するべきは、あなたの本心。
親の言うことが、安全で、正しいとは限らない。
あなたの答えは、あなた自身が決めていいし
あなたのホントウは、あなたにしかわからない。
お母さんの言う通りに生きなくていい。
お父さんの教え通りに生きなくていい。
あなたは、あなた通り、生きればいい。
あなたのホントウを、生きてもいい。
お母さんを悲しませないように生きること
お父さんをがっかりさせないように生きること
そんな生き方は、誰も幸せにしないし、誰も幸せになれない。
あなたが幸せであることが、みんなの幸せに繋がっていく。
もう、大人になろう。
もう、子どもで生きるのはおしまい。
成熟した女性には、魅力という磁力が生まれ、幸せが溢れるほどに訪れる✨
幸せになることに許可を🌹
あなたも幸せになっていいんだよ、
誰に遠慮もせずに。
幸せになろう。
③自由への扉は、自分でひらき、あける。
怖くても、不安でも、自信がなくても、飛び出す時は、自分で飛ぶこと。
その一歩は、自分で踏み出すこと。
自分で決めた、っていう納得に繋がるから。
人は、納得しないで動くと、その先で後悔することがあるから。
ま、後悔することもアリなのだけどね。
勇気を出して、最初の一歩を踏み出し、その扉をあけたなら、そこには、たくさんの「初めて」がある。
初めての景色、初めての人、初めての感触、初めての香り、初めての体感、初めての感覚、初めての感情、、、
そんな初めての溢れる世界では「初めての私」に出逢える。
「私」は、いろんな私に気づき、出逢い、体験したい。
人間は、どこまでも「私」を知りたい生き物だから。
新しい世界に出逢うということは、新しい自分に出逢えるということ。
それは、
私で生まれてきてよかったっていう感動と、今、生かされていることの感謝に出逢えるということでもある。
その歓びは、勇気をだして、目の前にある自由への扉を自らひらき、あけた人にしか感じることはできない。
そしてその扉は、いつだって、あなたがひらき、あけるのを、待ってる。
自分のために行動できた時、私はワタシに恋をする。
今ここに幸せと感動が湧いた時、私はワタシに感謝する。
そんな私に出逢えた時、私はワタシとひとつになれる。
インナーラブが生まれ、インナーマリッジが起こる。
ベストパートナーは、私の中に存在していたと気づく。
私にとって、たったひとりの大事な人は、私の中にいた!と。
その感覚に出逢えると、なんも怖くなくなる。
ひとりじゃないっていう感覚と、常に共にあるから。
現実は、私が映し出している、ワタシの投影。
インナーラブ、インナーマリッジの感覚が宿ると、外側に、そのたったひとりの大事な人が現れることがある。
出逢うべく出逢いが訪れる。
夢は叶い、世界はキラメキ、日常にギフトが溢れ出す。
輝く未来に出逢いたかったら、今に輝きを観ること。
今の私の中に輝きを観て、その輝きを取り戻すこと。
それは、
ホントウの自分に還ることをゆるし、思い出し、ひらいていくということ。
あなたにとっての
たったひとりの大事な人は
もうすでに
あなたの中にいるんだよ(*^-^*)♡
ゴールドのリングだ✨って真っ先に思ったコレ、
解説を読んでみたら「未来を見通す窓」とありました。
あなたには、この丸窓から何がみえますか?^^
解説には、こう書いてありました。
誰も想像しなかった新しい日常の中にも、持続可能な未来へのヒントが隠されています。
時にはしなやかに変化を受け入れ、
それでも変わらない大切なものをしっかり繋いでいくこと。
この文章がまさに今の私にとって未来へのヒントでした✨
1月11日、11番テーブルに案内されたし、直感はビンゴだね(*’ω’*)
あなたが、あなたも、
たったひとりの大事な人に
めぐり逢えますように✨
私と今ここで繋がったのだから、
出逢えるよ♡
コメント
コメント一覧 (1件)
[…] 生存本能的にもそれはしょうがないことではあるけれど、子どもといえども、ひとりの人間。人間としては、誰共と、対等。ホントウは、子どもであっても、誰かの期待に応えるために生きなくていいし誰かが喜ぶように安心するようにって生きなくていい。私は、私のために、生きたいように生きたらいいし私は、私が喜ぶように、私が惹かれる道を選んでいい。いるべき場所があって今ここに幸せがあってそこから飛び出してその先の幸せを求めるってすごく怖いし、不安が湧き起こる。そうまでしなくてもって思い始めたりこれで十分じゃん!って思い直したりでもね、心の声に気づいたなら、それに従いなさい。心がささやく声、それが、ホントウのあなた。家族の長 お父さんそれはあなたにとって絶対的な存在だったかもしれないけれど、もう、あなたは大人です。もう、従わなくていい。いつまでも子どもでいなくていい。お父さんを超えていい。お父さんを超えてもいいのです。あなたがホントウのあなたに目覚めていくには、ここが肝だったりする。今ここにきて私はそこに気づき、そのチャレンジの時にいる。だから、今モアナに出逢えた。母を突破したら、今度は、父。やっぱり、両親って、突破していく存在なんですね。でも冷静に考えたらそうだよね、だって、私が自分でこの両親を選んで生まれてきているのだもの。両親を超えていく。ホントの意味で大人になるってそういうことなんだと思う。それは、ひとりの人間として成熟していくのに必須のプロセス。そしてそれこそがホントウの親孝行であり、親子共に幸せであることへと繋がっていく。だからこそ、女神Mind&Bodyメソッドでは両親という存在に向き合っていくし、その突破口となりうる性を扱っていくのです。それは、あなたがあなたのホントウに気づき、ひらいていくために、向き合い超えていくべき最終的な鍵となるコトだから。2022年2月22日直前に父のリアルな夢を見た。去年、私があることを心に決めた時も、父のリアルな夢を見た。それはどちらも、父が亡くなる夢。リアルに、カラーで。去年は、崩壊する建物から私たちを助けてくれた。今年は、私を遠ざけ車にひかれた。どちらも父は、その手で私を追い払い、私に笑顔を向けて、亡くなっていった。それは、そういうことだったんだなぁって、妙に腑に落ちている。今、私はそんなタイミングにいるのだということ。もう父の期待に応えようとしなくていい。もう父の残像と共に生きなくていい。もう父の存在を超えて、超えた先の世界を生きていい。そんなメッセージだったんだと。その夢の中の父はどちらも笑っていた。それは、それでも「愛していることは変わらない」それでも「これからもずっと見護っているから」そんなメッセージだと受けとりました。お父さん、ありがとう。親の期待、親の夢をあなたが生きなくていい。あなたは、あなたの期待にこそ応えあなたの夢を、生きたらいい。 […]