こんにちは
ワタシ開花カウンセラー
リーラ ミキ です。
神話によると、
神様は、偉業達成やスキルがあがると名前が変わっていく。
試練を超えると名前が変わる。
そのことに最近あらためてふれた時、ふと「あ、私も」って思った。
いろんな試練を乗り越えた先に、私はワタシと繋がり、私の内側の男性性と女性性のエネルギーの統合、インナーマリッジの体感を体験することができた。
私はワタシとひとつになれたの。
その体験をきっかけに、私は活動名を「みき」から「リーラ ミキ」に変えました。
それはもう、自然な流れでそう運ばれたように思う。
そもそもスピリチュアルに怪しさを感じていた人だからw、カタカナネームに変更することにエゴは多少抵抗したけどね^^;
今、そんなことをふと思いだしたということは、今ここであらためて「リーラ ミキ」の名前について綴りなさい、という、それこそ神様からのメッセージのように感じたので、以前のブログを再アップしつつ、抜粋してシェアします。
私、名前って、この世に生まれ出て初めて受けとるギフト、愛のカタチだと思っています。
そこには、私が私であるために大切なコト、ワタシという純粋なエネルギーが込められている。
そしてそれは、成長の過程で出逢う名前も、同様にそう思ってる。
なので、これは、私という人間のひとつの「ひらく」とも言えますね。
「リーラ ミキ」の名前に込められた意味
今こうしてご縁あって繋がったあなたに知ってもらえたら嬉しいです♪
〇「みき」をカタカナにしたのは、字画数で決めたのと、古神道で、カタカナの「キ」と「ミ」にはものすごい意味があると教えてもらったから。
「キ」=「イザナギ」=「気」=「左」=「陽」=「男」
「ミ」=「イザナミ」=「身」=「右」=「陰」=「女」
このように、
「キ」と「ミ」は「相反するもの」
この世は矛盾だらけで、それでいい、それがいい。
相反することで、すべては成り立っている。
そうシンプルに、思うようになったタイミングに知ったから、嬉しい!って思った。益々、自分の名前が好きになりました。
自分の名前の音にソレがあるって、なんかすごくパワフルに思えて、何かがみなぎっていくように感じられました。
相反するものこそ、きってもきれない存在。
両極があるから、すべては、成り立つし、存在できる。
相反するものを愛せるワタシ。
「ミキ」は、まさに、そういう存在でありたいと思う。
〇「リーラ」という名前は、私のスピリチュアルネーム。
「シヴァ神」がご縁で繋がった方が名付けてくれました。
リーラ【Lila】とは、
サンスクリット語で「神々の遊び」という意味。
この世界は、すべて神様の遊びだという。
目の前で起こることは、神々の遊びとして起こっている。
だとしたら、
いっそのこと、目の前のことを遊び尽くしてしまえばいい。
この世界を味わい尽くしちゃえばいいよね。
すべて、神様の遊びなんだから。
そんな風に思えるようになった頃に、出逢った言葉が「リーラ」でした。
感覚的に、
リーラは中庸で、真ん中で
男でも女でもない存在。
内なる存在。
私の中では、男と女の統合のカタチというアイデンティティ。
でも、やっぱり、女、なんだよね。
私は、女でありたい。
女、で生きたい。
女、がいいの。
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リーラはこんな女👇
今ここで、
リーラ ミキに、
出逢ってくれて、ありがとう。
あなたに、
リアルでも繋がれたら嬉しいです✨
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